トートを。
トートを。父(とと)を。
トトトートを。
トトが。トートを。
トトバッグ。作ります。
トートバッグといいつつもイメージとしてはコンテナバッグです。
【初見はコンテナ的なバッグになりますえ】
最近テストしてた富士金梅 4号帆布がなんとか縫えそうなので作ります。
【折り伏せるのに生地切りまくり】
とりあえずアイテムの名前は決まってて
【 I am a Father bag 】(アイアマファーザーバッグ)
【カタカナもいいですね。ムーミン的な。】
真面目なのかふざけてるのかと言えば真面目にふざけます。
俗に言う[ ファーザーズバッグ ]ではなく。
「アイ アム ア ファーザー。」です。
父親達ではなく、父親なのです。
話は変わらないようで変わりますが本日8/4を以って優月(愛している。)が部活を引退しました。
僕も引退式に立ち会ったのですが顧問の言葉で興味深くとても共感するフレーズが一つ。
「あなたの頑張る姿を見て誰かが元気をもらっているかもしれない。」
素晴らしい。
端的に親と子の、先輩と後輩のメリットを表したんちゃうかと思った言葉でした。
いわゆる青春。
ニッチなこのブログの読者はあの時間の流れ方を覚えているだろうか?
僕は部活を3年間しーひんかったから部活の事はよくわからんけどティーンのあの時間の流れ方はよく覚えてる。
長いんだよ。
一カ月先なんて考えれないし、ましてや半年先なんて永遠に感じたあの年齢。
そんな時間を過ごす優月(愛している。)を見て元気を貰っていたのは親の僕なんだと実感しました。
【帆布に裁ちバサミ】
どうするっていいモノ作るしかない。
よし、いいモノ作ろ。
今は何してるって届いたポータブルラジオで“ あいみょん ”のラジオ聴きながら酔っ払ってポケットのマチを思案してます。
I am a Father.
って事よ。
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