【 DECAL 】XLR inspired stickers

スモールタンクがもう一個あるので新しく塗ろうと思います。

前回のタンク塗り↓

https://born1981.net/2023/05/06/dream_of_childhood/

今回のレイアウトは883Rっぽさじゃなくて系譜は同じやけど別の年代、別の車種に使われていたレイアウトをベースとして考えてます。

XLRやらXLCHあたりの資料を集めてタンクの塗装レイアウトを考えてました。

【凄いなー。英語よ英語。】

草間さんやたーみーさんにも貴重な資料、実写の写真などを見せてもらいました。助かる。

どうやらXLRなる車輌があった模様。知らんかった。

XLCHってのもある。デカールは1999?あたりにも使われてたらしい。そういや見た気がする。

けれど純正的なのを参考にしたいとなると。ネットに落ちてるのじゃ信憑性低め。なので博識な人達が助けてくれる。

【トレース】

デカール部をトレースしてとりあえず色付け。

883Rで使われている色。

・レーシングオレンジ

・ブラック

・シルバー

カラーファイルは持ち合わせてないのでHDのc/#コードは知らない。

っても以前に作った塗料でレーシングオレンジはいける。

ブラックは、まぁ、ブラックだ。あんまこだわらん。僕の883Rでウレタン塗装のブラック部分ってライトバイザーだけやし。ピアノブラックにするつもりもなし。

問題がシルバー。

前回は鉄生地にクリアした部分に透明デカールを位置合わせして表現するつもりが大失敗。ホンマの大大大大失敗。

【べりーんとな】

貼り直そうとしたステッカーが塗膜ごと持っていきやがったからな。あれは笑けた。塗装工程全てやり直し。そしてマスキングして塗り分け。

今回はデカールで行くからな!上手く貼れますよーに!

石鹸水使う!(知らんかった)

XLR風デカールのシルバー部分は【V】とフラッグの部分にレイアウトしたいね。

んで?ベースカラーはオレンジ。

ってことは外側のラインがホワイト。

んで透明部分があって

で、フォントもホワイト。そのベースはブラック。

フラッグはブラック/シルバー。

【デカール】

うん。タンクにシルバーを先に塗ってデカールを貼ればイケるって思ってたけどこりゃ無理だわ。位置合わせがシビア過ぎる。

①シルバーフィルムに印刷→オレンジの色合わせ大変。

②透明デカールにインクジェット印刷→シルバーの表現がグレーにしかならない。(シルクスクリーン印刷ならたぶんいけるけど型のコストがマズイ)

よし!これはアイデア浮かぶまでしばらく放置。

何とかするとして他のやれること進める。

【タンクのRラインとシェイプ】

以前に測定した3Dスキャンデータも参考にしてシェイプのライン引き直しと重ね合わせ。

っても作るわけじゃ無いのでだいたい。レイアウトが触りやすいようにするのが目的。

【スキャンデータのキャプチャ】

こっからトレース。

【三面図的な感じに】

こうなってくると3Dモデルがサクサク触れたらいいのになぁ。って思うな。

まーいーか。今は。

以前よりかは進化したといえるでしょう。

【現状の883R】

これも切り抜いてトレースしました。

副産物的に90年代イメージの広告的なのも作ってみたり。

【誌面広告的な】

んー。まだこれは煮詰めないとだね。

けれど悪くなさそう。色々こんなの作れたら楽しい。昔にディーラーとかで貼ってたポスターの【 SPORTSTER FAMILY 】みたいな。

ついでに気になるマフラー貼ってみたり。

【純正オプションのKERKER 2in1to2】

あり?フットペダル干渉?する?の、か?

かわしてくれるのかな。気のせいか。

うー。いいよね。このKERKER。連結してるのがいい。あと1000cc用ってのも◎。

つ、つくるか。誰かが。

スーパートラップのエキゾーストだけ持ってるからサイレンサーと連結したかち上げ部。マフラーステーを作れたら何とかなる、か。なるの?

いかん。デカールの話。

【XLR風味の透明デカール】

先述したカラーレイアウト通りにホワイトインクを裏打ちして透明デカールをオーダーしました。

【V】モチーフとフラッグモチーフ部分が透明です。

【透明剥離フィルムに移動】

放置してたらお師匠さんが「正月に金箔ふりかけて食べてたら孫が箱ごとひっくり返して笑ったなー。」ってトピック。

ありがとうございます。閃きました。

「銀箔貼ればよくない?」って案に落ち着いたので決行です。

【剥離フィルムのみ切り抜き】

厚みt0.1mmの剥離フィルムだけを切り抜いて銀箔を貼ってしまおうってアイデアです。

これがまームズカシイ。息止まります。

刃の入り具合がムズカシイ。やっぱ表側まで響いてしまう部分もでちゃう。息止まります。

線幅0.5mmのとこに0.1mmの深さ切り抜き。息止まります。

クリア塗装するからいっか。ってことで押し進めました。

【純銀箔】
【銀箔のせたとこ】

箔なので鼻息で飛んでいきます。息止まります。

あと静電気を帯びているので非磁性ピンセットが欲しいところ。竹は天然の絶縁体なので同梱のピンセットはよく考えられてますね。(作りが粗すぎて使えんけど。)

【全部乗っけた】

コレを左右。

一日中やってた。陽射しじゃないと影ができてきつい。アームライト欲しいな。

ここで気がついたんやけど、貼り付ける時に石鹸水にもってかれて銀箔が剥がれることになりかねませんね。かといって固めてしまうと剥離フィルムと余分の銀箔が上手く取れないかも。

何にせよ試行錯誤しつつ進めていきまっしょい。

【さらに透明剥離フィルムに移動】

もう一回剥離フィルムへ移動。

本来移動させるのは埃がついたり噛んだりで最小回数が望ましいけどやむなし。

銀箔とブラック、ホワイトインクの間が透明になっています。

【フロントフェンダー】

そこらに転がるフロントフェンダーを用意して。(転がらすなとかいわない)

【オレンジの透過イメージ】

当てがってみてイメージしてみます。

いいんでない?箔が落ちなければ良い感じのクオリティになりそ。

【接写】
【左右】

半泣きで反対側も一応制作。

上手くいって欲しいな。