【 Headlamp bracket 211220-1】

ヘッドライトブラケット制作の続き↓

大変じゃー。三次元の曲線のすり合わせって難しいなぁ。

【カットカットカット】

厚さ3.0mmのアルミA5052材。バイザーには十分過ぎる強度。こうのが素人ですね。必要分以上にオーバースペック。

【すり合わせ】

サンダーがちっと当たっちった。

【作ってはすり合わせ】

やり直してやり直してやり直してやり直したあたりから手応えアリ。

バイザーをさらに切削せにゃならん。

【次はバイザー側も加工】

けがく。(罫書くって書くんだってさ)

なかなか削らないといけないけどリブは削りたくない。

【切削】

ゴリゴリゴリゴリ削る。

【リブは残す】

そう、リブは残す。こんなけ手間かけてヘッドライトが付けれないヘッドライトブラケットなんて意味不明なモノにはしたくない。

【すり合わせ】

パテで埋めるとはいえすり合わせはできるだけ丁寧にやる。いつでも下準備やすり合わせは重要。段取り八分。

【シュワシュワ】
【ぺローン】

ある程度バイザー部分の見込みが立ったところで塗装剥離。


JAZZの整備(そのうち記事にしないとね)で使ったガスケットリムーバーがお役立ち。

【しっかり水洗い】
【ドリドリ】

エポキシ系のパテで接着予定なので食い込み狙って各パーツに細かく穴開け。

【食い込んでくれるかな】
【ここも穴開け】

JBウェルドって接着剤は2液性、しかも時間のかかる接着なので目減りはあんまりしないはず。コニシ社のEセットも同様で目減りが少なかった覚えアリ。

んで切り欠くだけではメーターは乗らないのでブラケットも作っていかないとだ。

【方眼紙メモいーね】

話は変わらないようで変わりますがメモはロルバーン社しか使いません。使い勝手良すぎる。

【コンパス考えた人も最高】

マウントブラケットの型紙制作も開始。こちらも同時進行してすり合わせていかないとね。