【 ALCoholic Holiday in BECAUSE This is it Osaka 】

BECAUSE This is it Osakaへ出展してきました。

来てくれたビジターの皆様。

声を掛けてくれたテッペイさん。

運営の方々。

関わった出展の方々。

ありがとうーー!!

さてさて。

雨。

雨の搬入。

あーめーまー。

出展してると雨の搬入も慣れるもんです。ストック類も台車でリフトアップ。

【ALCoholic Holiday】

いよいよ回数が重なって言われ出しました。

「あ、ビールの人や!」

「今回は生(ビール)じゃないんですか?」

「で、何してる人なんですか?」

山田 廣之信(花綺者)

ほらほら。

神藤さん(神藤タオル)

ほらほらほら。

ヒガシテッペイ(RBTXCO達がビールとカレーやってるとこ】

ほらほらほらほら。

そうです、【ビールの人】になりました。まぁだいたい合ってるよ。正解だよ。

【展示風景】

展示会の名前が【 ALCoholic Holiday 】なもんで呑んで頂いて間違いない。

一応、81’s (エイティーワンズ)はアクセサリーなどを制作しているブランドです。

お伝えするならば、呑み会のあの雰囲気がとても楽しいのでALCoholic Holidayと名付けております。

冗舌になったゴキゲンな皆様と【あの雰囲気】を共有したいんです。

実際にそういう瞬間も増えてきたように思います。まだしばらくは継続します。諸々の問題もありそうですが。まず楽しんで頂き、僕もその空気や会話を楽しめれば良い。

そこから良いモノが生まれてきます。

【アイアマファーザーバッグ】

先日完成した1stサンプル。

[ bag“ I am a father ”] 初展示でした。

【trattoria Chicco × ALCoholic Holiday】

吹田にあるトラットリアキッコ監修の楽器料理“ Musica ”コースも久しぶりに展示。

手前のタルトはTAMA社のドラムスティックで制作したストロベリータルト。

【YAMAHAキーボードの鍵盤料理】

タリアータ。

キーボードの鍵盤をローストした意欲作ですよ。ポークのタリアータから着想。YAMAHAポークです。

【アコースティックギターとウッドベースの什器】

数名の方からアクセサリーではなく什器のお値段聞かれました。

ブレスレットを手に取る方が多かったように思います。

【テントの中】

雰囲気としては企業展示会の空気が滲んでいて展示されているプロダクトは完成度が高め。

【古着の老舗も集結】

大阪が誇る古着屋さんもたくさん出店していました。

さすがにじっくり見て回る事はできませんでしたが賑わってました。

なにより見ていて楽しかったのは来場者の服装。古着好きのユーザーは感性がたってる。というか柔軟にして個性的。

やはりファッションは自由。刺激受けまくりです。

【 Wanna eat curry 】

フードではワナイートカレーっていうカレー屋さん達が出店。

・ココナッツ(巨乳・隠れ巨乳は大盛りサービスあり)

・スパイス

・スープ(出汁)

・欧風

4種のカレーが食べれました。朝昼晩(何なら自宅の晩ご飯もカレーでした)カレー、カレー、カレー。

人生で一番カレー食った。

カレーだけかよ!って思ってたのに全部キャラクターが違って全部美味かった。

ちくしょう。美味いな。カレーとビール。

【オーバーオールズ】

ワナイートカレーをオーガナイズする[ピコ]と[みやぁん]から成るユニット[オーバーオールズ]。

全然オーバーオールじゃないけどいつもオーバーオール着てるってさ。僕も3日間のうち2日間はオーバーオールやったので共感しまくり。

全員オーバーオール着りゃいい。

【DJブース】

ワナイートカレーはクラブイベントで行われるのがデフォルトみたいです。

やから今回のようなイベントはの出店は初。緊張してたらしーい。みやぁん。

にしてもクラブでカレーか。良いな。良い。

音楽・カレー・ビール。素晴らしい。色んな意味でスパイシー。

と、全体的な展示や出店関連の感想でした。

【lalala y.masaya】

出会いました、まさや君。

初日、ナイジェルケーボンのオーバオール着てたんで速攻で話しかけました。

バッグ制作をしたからなのかなんなのか。妙にシンパシーを感じます。

会社の中でブランドを立ち上げて制作している。凄いなぁ。って。単純に。プロダクトとして完成させていく苦労って恐ろしいほどの手間とストレスが掛かる。

その会社[ leather works collaborations ]代表、みずえさんとも話しました。やっぱり面白い。いや、違うな。懐が深い。

僕みたいに小ロットで生産したい人はやっぱり居るんです。そこにマッチしてくれる人達が居るんです。素晴らしい。

そして3日間を通して再認識したのは

好きな時に

好きな様に作って

好きな値段で

好きな数だけ売れたなら誰も苦労せんわけです。

どんなに努力しても価格面や納期・資金面でバランスを取らざるを得ない瞬間がやってきます。生きていく為にね。現状の81’sとは比較にならない制作の事情がそこにはあるわけです。

81’sが何を作るのか。やってくのか。ちゃんと考えて作っていく。

テッペイさんやゴリさんが言うてくれた進む方向をフォーカスするのも大切なのかもしれない。

僕はずっと作っていく、作り続けていく事が目標。昔からボンヤリしている【何か】を求めて生きていかないとね。

想像力。創造力。

まだまだ何かはボンヤリしたままだ。まだまだ気付きと学びが待ってる。常に柔軟に。出会ったヒト・コト・モノからあらゆる事を取り込む姿勢。

けど、フォーカスも要る。よねぇ。

迷いこそが人生やねぇ。けどこの迷いは楽しまないとね。

以下、会期中のスナップ。

【大都会の空き地という贅沢】

【MOYA】

【カラフルポップ】

【いいよね出展】

【80歳の俺】

【大都会に来た田舎なので人を撮る】

【おきちゃんと植木鉢】

【学生はミライ】

【モヤゴリ】

【ミホ in カラフルポップ】

【まさかの再会ヤマノベはん】

【まさや君とみっちゃん(初対面)】

【お買い上げありがとうございます。出会いまで運んで頂きました。】

【テペーイとえっちゃん】

【正しいオーディエンス】

【ワッペン作りたい】

【ベストコーディネート(Redbull含む)】

【能勢サイダーごちそうさまでした。】

【キットプラスとヤマトミ濱中さん(偶然の出会い過ぎ)】

【ソイルのペッター: タフゾンビ】

【カッコ良し】

【黒田征太郎(87歳。元気良し。)】

【素晴らしきミライ’s】

【yoheyy(スケボーしてきた後らしい)】

【Gori & Shinto(アルコールズ)】

【まさや君とこの家族。キャラ立ち過ぎ。】

【TSUBASA(今年の決め顔らしい)】

【 まさや君とこの2番目の弟とgirlfriend(英語しゃべっとったわ。感心。) 】

【廣之信 ver.2】