【#021 Pot “ The Pot ” 】

ALCoholic Holiday 【何ニ注イデ、何ヲ育ムノカ】で使用した植木鉢。

植木鉢といっても極小です。

【植木鉢】

植えられたのはシンバルとギター弦で制作した[新芽]。

【ギター弦の茎にシンバルの葉っぱ】

苔は本物を入れて展示に使用。

ギター弦にシンバルの葉っぱをロウ付けした新芽を2つ、サイズ違いで制作。

“ 僕達は生きて死ぬ迄の人生で何に時間を注いで、何をどの様に育んでいるのか。

何に注いでしまって、何を育んでしまうのか。 ”

といった、受動的であれ能動的であれ【何か】を育てている、育ててしまう事。

そして僕達は育ってきた、育てられた事をテーマに置き。中心になるモチーフとして制作したドクロ。

【シンバルの溝も確認できる葉っぱ部分】

ヌルっと光るシルバーと本物の“ モス ”グリーン、くすませた銅合金のシンバルが作るコントラストが特徴的。

【ホテルの一室を白で統一】

展示する事になった空間は全て白で統一した為、反射でビジターの服装の色が映り込む。

ちなみにこの植木鉢、4点吊り可能なループがあります。

【立体で飛び出す[音符のペイズリーモチーフ ]】

様々な楽譜記号をペイズリー柄として取込み立体的に制作。

蔦をイメージした側頭部も含めて【丸み】を随所に配置。

【fホールのモチーフも飛び出す】

ヴァイオリンやギターなどで見られる【fホール】も立体的に制作。

球体っていうのは何でこう【生々しい】のかね。生命っぽい。球根のせいかね。

ペイズリーもね。生命っぽいね。

【レリーフとしての[音符の太陽]】

植木鉢に彫られた音符の太陽。

【何ニ注イデ、何ヲ育ムノカ。】というテーマに対して81’sが選んだのは【音楽】。

[新しい音楽]をシンバルと弦で出来た新芽に置き換えて表現。

育ってきた、そして育てていく音楽。

【正面から】

目に花。全ての場所に装飾されたこのドクロ。(メキシコのドクロからも影響を受けている。)

【fホールの球体の裏に潜むコミカルドクロ[jacco]】

丸さを意識して磨いた中の裏側にはひっそりと佇む【jacco =ジャッコ】さん。

そう、見守りジャッコさん。

【ジャッコさん】

【お手入れスコップ】

手入れする為のスコップももちろん制作。

【Pot “ The Pot ”】

sv925

¥198,100 +TAX