【REDWING 8176】

明日、新年度。もうすぐ新元号。

先日レッドウィングの8176がソール交換から仕上がってきた。

得意先の方から貰った8176。このブーツのニックネームは“戦車”。

他にも“おじいちゃん”とか“クロジニア”とか居ます。

かの有名なアイリッシュセッターの黒色と何が違うんかあんまりわからんけど最初からついてる戦車みたいなVibram社製ラグソールとウェルトが少しゴツい(ストームウェルトっていうらしい)って違いは見つけました。

アッパーの違いはよくわからん。

んでまぁ十数年前のモデルやからなのか僕の扱いが雑なのか、ソールが浮いてきた。

【MIDソールとソールの間が剥がれている】

気にせず履き続けてたんやけど剥離の隙間が広がってきたのでいよいよ交換。

以前から興味があった“シャークソール”へ。

【シャークソール(リップルソール)のホワイト】

Vibram社に白色のシャークソールは無いので他のメーカーから取り寄せてもらう。

想像してた事やけど印象が変わり過ぎ。ソールカスタム面白すぎる。

めっちゃシャーク。

【ウェルト部分もブラックアウト、シューレース は白】

紐の通し方無茶苦茶。

ストームウェルトは黒に染めてもらった。

そのうち擦れて下地の革が出てくるらしいけど「茶色いラインはいらんか。」ってなった。ウェルトのステッチは銀か白か迷ったけど白をチョイス。

シューレース はDr.Martinのシューレース 140cm。(デフォルトは120cm)

うん、めっちゃシャーク。

【ゴムMIDソール+シャークソール】

ゴムMIDソールの下にスポンジMIDソールなどは挟まずにそのままシャークソールをつけてもらった。

白は膨張色なので一枚抜いてもらった感じ。

うんうん、めっちゃシャーク。

【ヒールスポンジ】

当然、ヒール部分のスポンジは入れてます。

底面はフラットになるように仕上げてもらった。

薄くしたので歩き心地が不安やったけどインソールを入れてるからなのか全然大丈夫。

うんうんうん、実にシャーク。

【奇抜いレッドウイング感満々】

ソールだけ見ると形状のせいなのか奇抜く見えるんやけど履いてみるとそーでもない。

むしろ最初の重たい印象から少し軽めな印象へシフトチェンジ。

名前のとおりめっちゃシャークなくせに癖はないシャークソールソールの白黒カスタム。

ベックマンの松村さん、色々(後述)とありがとうございました。

ブーツ楽しいなぁ。どんなエイジングになるのかね。

そうそう、ボロボロになって家族からオールソール拒否された初代“クロジニア”はベックマンのソールカスタムサンプルとして引き取ってもらう事になりました。

【REDWING エンジニアブーツ 2268】

5回ヒール交換、3回オールソール交換。

こんなにシャフト短くなるもんなのか。ってくらいクシャっとなってる初代。

最後は左足のソール部分が外れてしまったけれど長い間お世話になりました。

これでベックマンでも役に立つのだから感無量。

なので今はPT99の二代目“クロジニア”です。

もう活発にというか無茶ばっかする20代でもないので本当に長い付き合いになりそ。