【Universal utility belts】

ベルトは便利。

ボトムスを留めるウエストベルトや時計のベルトは一番身近なベルトかもね。

やっとこさフラップを留めるベルト制作に取り掛かった。

【フラップを固定する2本のベルト】

幅25mm長さ約110cmを2本。

ブタ鼻(ピッケルホルダー)に通してフラップを留める。この長さはウエストベルトにも使える長さでもちろん取り外し可能。

【裏側へ通り抜けるベルト】

生地を挟み込むカタチで表と裏にブタ鼻を縫い付けてある為、反対側へベルトが通り抜ける。

この小さなループの隙間に上着類をしっかりホールド。

ブタ鼻部分が貫通している事、フラップが取り外し可能な事で出来る変形があるけど長くなりそうなのでまた今度。

【後ろ側からフロントまで下りてくるベルト】

ショルダーベルト部分にバックルとDカンを縫い付けることでベルトをザック本体部分と身体を引き寄せて荷重をシフトさせるスタビライザー的に活用する。

とは言えショルダーベルトはまだ試作段階、最終的にはチェスとストラップも付いてシェイプは弓型にする予定。

わりと綺麗に前へ下りてきてくれたのでいい具合。

余ったベルトは巻いてループ状に。

【巻いたベルト部分はサムループとして使う】

後ろ側2本のバックルから肩の上を通り越して正面へ余裕で下りてくる長さ110cm。長すぎ。

サムループとして使うが装飾的な見てくれにしか見えん。(使ってみるとわりと楽やった)

ロールトップ機構を採用している為、最大限までパッキングした際、高さが70cmを超えてまう。

その為に110cmといったベルトの長さになったんやけど最大限のパッキングって今の所した事ないな。今度やってみよ。

金具類は真鍮で統一。

ベルトの厚みは4mm。

3mm厚のもロールトップ部分に使ってみたけど薄い気がしたので4mm厚に。

結果、こだわるなら3.5mm〜3.7mm厚くらいがいいのかもしれないね。絶妙に。

漉きの工程は難しいってか小さなコストがかかり続けるのでまた次の機会にテストしよう。ずーっとテストばっか。

ホットペンで文字入れもやりたい。何を焼き入れるのかはまだボンヤリしか考えてないけどコレは楽しそう。

厚み・長さ・ホール数とかの実用的な数字を焼き入れるのも一興やね。

ホールに星や海の名前とか、ナンバリングとか映画スターの名前とかね。

【短いベルトは実用的じゃない反面、かわええ】

同じ25mm幅でショートver. も制作。

【底面部分のブタ鼻に通ったベルト】

こちらは長さ60cm。底面部のブタ鼻へ雨具やマットレスを固定するイメージで制作。

フラップや側面など、各所にレイアウトしているブタ鼻に通るのでなんなりと使える(はず)。

ナイロンベルトにプラバックルで面白いアイディアも浮かんでいるので時間と予算が許し次第制作するつもり。

ベルトが好きだ。バイクの荷台にも使えるし。荷物をまとめるのにも。どこかに固定するのにも使える。

よく使うだけに意識しにくいけどオモロい位置のベルトが作れたら楽しそう。