音楽資材について【ギター・ベース弦など】

▪️色々なギター弦

【楽器達はもう一度、あなたのそばで蘇る。】というコンセプトのもと、音楽資材を使った制作をしてる。していきたい。

出展している時に会話の7割を超える内容がタイトルにもある音楽資材やコンセプトの説明。

嫌なわけじゃない。むしろ興味を持ってくれてるんやから嬉しい、楽しい。

普段制作ばっかしてると会話自体が少なくなるから出展時は他人(世俗)との対話の大切さとかを再認識する。

このサイトへ素材別にしっかり書き残しておく。

手に取ってくれた方々、理解を示してくれる方々にもっと伝わればいいなと思います。

▪️ギター・ベースなどの弦。

色んな会社が様々な弦を販売してます。

D’Addario(ダダリオ)

c.f.Martin(マーチン)

Ernie Ball(アーニーボール)

Elixir(エリクサー)

などなど色んなメーカーがありまくり。
81’sは基本的にアーティストや楽器屋さんから提供してもらってます。

弦は弾かなくても定期的に交換される。当然、切れても交換。

好みのギターを見つけた時に好みの弦に張り替えて試奏して購入するって流れもあるので交換された弦の廃棄が無くなる事はない。

その交換された弦を提供してもらってます。

材質が鉄・真鍮や銅。鋼(スチール)など。

特殊な所ではナイロン、銀とか。

鉄やスチールは錆びやすいので2017年現在、肌に直接当たる部分へ使用していません。コーティング等の錆び対策がうまくいっていない。

金属アレルギーもあるけど服などに錆が付く可能性も否めない。

そこでよく使っているのは上記の写真の丸っこいビーズの様な先端部分。

小さいビーズがギター弦。

大きいビーズがベース弦。

業界では【ボールエンドパーツ】とは呼ばれる部品をビーズとしてよく使います。

同じ形状をしているがアクセサリーパーツとしての視点で見るとエッジ部分が立っていたり丸かったりする。

 

【ギター・ベース弦のボールエンドを使用したピアス(左)ベース弦のパーツを使用 (右)ギター弦のパーツを使用】

 

 

さらに弦を製作しているメーカー(ダダリオ社など)によってはボールエンドに色が塗装されています。

弦を張り替える際に順番を間違えない(というより、わかりやすくする)為に色分けがしてある。

 

【色分けされたボールエンドを使用したピアス(赤・銀・黒・緑)】

 

【ギター弦のボールエンドを使用したネックレス】

 

上記アイテムの場合、「弦を使っているんですか?」と言われたら「弦に付いてるパーツを使ってます。」って答えてる。

きっと「???」ってなってる。

なので交換された弦も展示してます。

金属アレルギーの場合、金でも銀でも反応してしまう場合があるのでそこはユーザーに委ねるしかないんやけど。僕は弦自体をあまり使っていない。アクセサリーとして試作やデメリット(錆びやすい・折れ曲がる等)を説明をした上で制作はしているけどなんかまだ違和感がある。しっくりきてない。

 

【ギター弦を使ったアイテム】

 

けれど【弦のパーツ】よりは【弦】のほうがみんなの音楽資材イメージには近い。わかりやすさも大切。

ただ、提供してもらった弦をバラす作業はなかなか過酷。

色んなコト・モノに取り組んでいって良い方法が見つかれば制作していきたいと思う。